Picture Book
絵本紹介
ぞうさんのはなはね…
ねこさんの「こそこそ」から始まる、伝言リズムえほん。
ぞうさんの鼻のうわさが広がって、
「えっ!」「うそ!」「うふふ!」と大騒ぎ!
読み聞かせでは、耳元で“こそこそ話”をすると子どもが夢中に。
想像力と笑いがいっぱいの楽しいお話です。
Picture Book
絵本紹介
ねこさんの「こそこそ」から始まる、伝言リズムえほん。
ぞうさんの鼻のうわさが広がって、
「えっ!」「うそ!」「うふふ!」と大騒ぎ!
読み聞かせでは、耳元で“こそこそ話”をすると子どもが夢中に。
想像力と笑いがいっぱいの楽しいお話です。

ねこさんのささやきから始まる、ドキドキワクワクの伝言ゲーム!
動物たちの間で、ぞうさんの鼻についてのうわさが、こそこそと広がっていきます。
クリームでできている? お花が咲く? それとも...?
内緒話が次々と伝わっていくうちに、動物たちの想像はどんどん大きくふくらんでいきます。
「えっ!!!」「うわぁ〜!!!」「うふふ」「へーーー!」「うっそ!!!」と、
動物たちの驚きの声が絵本から飛び出してきそう!
「こそこそこそ」の耳打ちの音が、子どもたちを物語の世界へ引き込みます。
まるで自分も動物たちの輪の中に入って、一緒に内緒話を聞いているような気分に。
読み聞かせの時には、実際に耳元でこそこそ話をするように読むと、
子どもたちの目がキラキラ輝きます。
伝言ゲームのように話が変わっていく面白さ、
想像することの楽しさ、お友だちと秘密を共有する特別な気持ち。
2〜3歳の子どもたちが大好きな要素がいっぱい詰まっています。
さあ、本当のぞうさんの鼻の秘密はなんでしょう?
最後にはびっくりする展開と、ほっこり温かい友情のお話が待っています。
一緒に確かめに行きましょう!
この絵本を作ったきっかけは、兵庫県知事選でのSNSやYouTubeでの情報の錯綜でした。
「本当は違う」「これが真実」といろんな情報が飛び交って、
何が本当なのか分からなくなる。
きっと大人たちはみんな、情報の海に溺れているような感じなんだと思います。
そんな中で、子どもたちには人の話を鵜呑みにするのではなく、
何が本当かは自分自身で確かめる姿勢を持ってほしいと思いました。
絵本の中では、きりんさんがぞうさんに直接聞きに行きます。
そう、本当のことを知りたければ、直接確かめればいいんです。
大人になると、なかなかそんなシンプルなことができなくなってしまう。
人は自分に都合のいいように解釈するし、
うわさは伝わるうちにどんどん変わっていく。
でも、嘘つきな大人にはなってほしくない。
この絵本には二つの願いを込めました。
子どもたちには、動物たちの突拍子もない想像を思いっきり楽しんでもらいたい。
クリームの鼻も、花が咲く鼻も、全部素敵な想像です。
想像力は宝物ですから。
でも同時に、大人には気づいてほしい。
私たちも日々、誰かの「こそこそ話」に振り回されていないか、って。
本当のことは、実は案外シンプルな方法で確かめられるのかもしれません。
テーマは難しかったけれど、子どもたちが楽しめる絵本になったと思います。
「こそこそこそ」と耳打ちしながら、想像力をたっぷり使って、
そして最後には「本当はどうなの?」って確かめる。
そんな楽しい体験をしてもらえたら嬉しいです。
突拍子もない想像が楽しい内容
こそこそ話のワクワク感
話が変わっていく面白さ
耳打ちする演出で盛り上がります
確かめることの大切さも
Mちゃん
3歳
娘の耳に近づいて「こそこそ〜」と読むと、娘がとっても嬉しそうにニコニコ!動物たちの反応に合わせて声を変えると、キャッキャと笑ってくれました。最後の「ほんとうは…」の展開にびっくりして大喜びでした。
保育園の先生
2歳、3歳クラス
読み聞かせで大人気!みんなで「うそ!」「え〜!」と声を合わせて楽しみました。次はどんな動物が出てくるのかワクワクして、集中して聞いてくれる絵本です。お話会にもぴったりでした。