Picture Book
絵本紹介
へびにゅにゅにゅ
せっせっせー せいくらべ!
うさぎ、たこ、くじゃく、きりん……。
のびて、のびて、のびて――
にゅにゅにゅにゅ!
どんな相手にも負けない、のび〜るへびの楽しいリズム絵本。
読むたびに「にゅにゅにゅ〜!」と声を出したくなる一冊です。
Picture Book
絵本紹介
せっせっせー せいくらべ!
うさぎ、たこ、くじゃく、きりん……。
のびて、のびて、のびて――
にゅにゅにゅにゅ!
どんな相手にも負けない、のび〜るへびの楽しいリズム絵本。
読むたびに「にゅにゅにゅ〜!」と声を出したくなる一冊です。

せっせっせー せいくらべ の掛け声から始まる、楽しい背くらべ絵本です。
主人公のへびが、うさぎ、たこ、くじゃく、きりんなど、様々な動物たちと背くらべで勝負!
へびは「にゅにゅにゅ」と伸びて、どんどん背が高くなっていきます。
「ぴーん」「にょろーん」「ぱかっ」「ぬーん」「ぐおーん」など、
それぞれの動物の特徴を表す擬音語・擬態語が豊富で、
2歳3歳の言葉の敏感期にぴったり。
特にページをめくるごとに増えていく「にゅ」の数は、
子どもたちが思わず一緒に声を出したくなる仕掛けになっています。
実際に保育園や幼稚園での読み聞かせでも、「もう一回!」のリクエストが止まらない人気絵本です。
シンプルな繰り返しの構造なので、読み聞かせが苦手なパパ・ママでも楽しく読めます。
親子で「にゅにゅにゅ」と声を合わせる時間は、素敵なコミュニケーションの時間になります。
どんどん大きな動物が登場して、へびもどんどん伸びていく展開は、次のページへの期待感を高めます。
最後にはびっくりする展開と、心温まる結末が待っています。
競い合うことの楽しさ、挑戦する勇気、そして友情の大切さまで、
シンプルな物語の中にたくさんのメッセージが込められた、知育絵本として最適な一冊です。
言葉遊びを楽しみながら、語彙力と想像力を育てる、繰り返し絵本の新定番です。
この作品は、仕事に疲れて出かけた2泊3日の温泉一人旅で生まれました。
ゆっくりと流れる時間の中で「一年が過ぎるのって本当に早いな〜」と感じ、
「そうか、来年は巳年(へび年)か」と気づいた瞬間、お正月に親戚の子どもたちが集まって
背比べをして遊んだ記憶がよみがえってきたんです。
へびの絵本といえば、たいてい横に長〜く伸びていくものばかり。
でも背比べなら縦でしょう!
この「縦に伸びるへび」という新しい発想が、この絵本の出発点になりました。
「にゅにゅにゅ」という音は、
へびが上に向かって伸びていく様子を表現したくて選びました。
子どもたちが声に出したくなる、楽しい音を意識しています。
私の娘がゆとり教育から途中で方針が変わった世代だったこともあり、
競い合うことの大切さについて考えることがありました。
勝った時の喜び、負けた時の悔しさ、そしてまた挑戦する勇気。
いろんな感情を経験することが、子どもたちの成長につながると私は信じています。
最後にへびが舌を出して背を高くする場面を、ズルと思うか、知恵を使った勝利と思うか。
正解はありません。
読む人それぞれが感じて、考えて、
親子で話し合ってもらえたら嬉しいです。
この絵本が、楽しい「にゅにゅにゅ」の音遊びから始まって、
いろんな発見や考えを生み出すきっかけになれば、作者として本当に幸せです。
言葉の敏感期にぴったりなオノマトペたっぷりの内容
一緒に「にゅにゅにゅ」と楽しめる世代を超えた一冊
シンプルな構成で誰でも楽しく読み聞かせできる
何度読んでも「もう一回!」と言いたくなる魅力
擬音語・擬態語で楽しく語彙力アップ
Tちゃんママ
2歳
図書館の新刊コーナーで見つけました。 へびが毎回勝つ展開に“またへびのかち?”と笑いながら読んでいたら、 娘もケラケラ笑って、だんだん“にゅにゅにゅ!”の真似をし始めたのが可愛かったです。 へびは苦手なんだけど、この絵本のへびはとってもかわいい!
RくんとJくんのパパ
1歳
1歳児にも分かりやすいシンプルな繰り返しと、どんどんスケールが大きくなっていく展開が楽しい絵本。 5歳児の長男もふざけて、にゅにゅにゅ〜と踊っていました。
Sちゃんママ
3歳
せっせっせー せいくらべ”という掛け声から始まり、 リズミカルに“にゅにゅにゅ”と伸びていくへびの姿が、 親子で声に出して読むのにぴったり。擬音・擬態語の豊富さもツボでした。