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絵本紹介

おべんとうホテルへようこそ!

おべんとうホテルの今日のおきゃくさまは……
たまごやきさん、たこウィンナーさん、からあげさんなど、子供達が大好きな具材たち!
シルエットを見て「だれかな?」と考えたり、
お部屋での様子を見て 「なにしてるの?」と会話が広がったり。
読んだあとには、 きっとお弁当が食べたくなる一冊です。

絵本「おべんとうホテルへようこそ!」

絵本「おべんとうホテルへようこそ!」の内容紹介

おべんとうホテルへようこそ!

お弁当の具材たちが、ホテルのお客様に?!

ぴろぴろぴろろ〜ん ウィーン。

自動ドアが開くたびに、新しいお客様がやってきます。
ドアに映るシルエットをよ〜く見て…
さて、今度はどんなおかずかな?当ててみてね!

ふわふわの卵焼きさん、ぴょんぴょん跳ねるりんごウサギさんなど、
個性豊かなキャラクターたちが次々とホテルへ。
大きなお客様、足がいっぱいのお客様、ごつごつしたお客様、せのたか〜いお客様…
みんなそれぞれ、ちょっとクセがあって愛らしい!

むかえるのは、にこにこ顔のパセリちゃん、しっかりもののフォークさんとスプーンさん、そしてふところのおおきなおてふき爺様。
「こんにちは」「ごあんないしまーす」と、やさしい言葉でおひとりおひとりを丁寧にお部屋へご案内します。

くりかえしのリズムにのって、「つぎは だれが くるのかな?」とページをめくる手が止まらない!
自動ドアの「ぴろぴろぴろろ〜ん ウィーン」の音とともに次々とやってくるお客様に、自然と「こんにちは」「ごあんないしまーす」などのやさしい敬語が身につく、2〜4歳にぴったりの絵本です。

読み聞かせでも、シルエットのページで一緒に考えながら、親子で楽しめます。
さあ、みんなも一緒に言ってみよう!「おべんとうホテルへ ようこそ!」
読み終えると、いつものお弁当が ちょっぴり特別に見えてくるかも。

一緒においしいお弁当の世界を楽しみましょう!


絵本「おべんとうホテルへようこそ!」制作秘話

お弁当日の、苦くてあたたかい記憶

娘が通っていた保育園には、月に一度、お弁当の日がありました。

心の中では正直、めんどくさいなって思っていたんです…。

ある日のお弁当の日、娘は嬉しさのあまり保育園でお弁当を取ろうとして、ひっくり返してしまったんです。
しょんぼりしていた娘に先生がお弁当を分けてくれて、ことなきを得たみたいなんですが、その話を聞いた時に胸がぎゅっとなりました。

お弁当をこんなに楽しみにしてくれていたんだ。
めんどくさいって思っていた自分を殴ってやりたいって、本気で思いました。笑

それ以来、お弁当の日はできる限り張り切って作るようになりました。

お弁当のふたを開けた瞬間の「わっ!」というワクワク。
あの感覚を、絵本の中でも味わってほしくて。

この絵本では、自動ドアに映るシルエットで次のお客様を予告しています。
「これだれだろう?」ってページをめくるあの感覚は、まさにそのワクワクをそのまま絵本の仕掛けにしました。

子どもって、おままごとやごっこ遊びで急にていねいな言葉を使いませんか?

「いらっしゃいませ」「どうぞこちらへ」って。
ちょっと背伸びしたひとり遊びが、めちゃくちゃかわいくて。
お弁当箱におもちゃの食べものを並べて、ひとつひとつに役割をつけて、自分の世界で遊んでいる姿。
その想像の世界を、そのまま広げてみたくて生まれたのが『おべんとうホテル』です。

お弁当は、ただの食べ物ではありません。
親子の時間をそっと照らす、心のごちそうです。
そんな思い出のひとつひとつが積み重なって、「おべんとうホテル」の世界が生まれました。

具材たちがホテルでひと休みするように、この絵本を読んだ親子の心にも、やさしい風がそっと吹きますように。

ちょっとだけ絵本「おべんとうホテルへようこそ!」ご紹介

「おべんとうホテルへようこそ!」サンプル1ページ目 「おべんとうホテルへようこそ!」絵本サンプル2ページ目 「おべんとうホテルへようこそ!」絵本サンプル3ページ目 「おべんとうホテルへようこそ!」絵本サンプル4ページ目 「おべんとうホテルへようこそ!」絵本サンプル5ページ目

絵本「おべんとうホテルへようこそ!」はこんな人におすすめ

作品情報

タイトル:おべんとうホテルへようこそ!
作・絵:海野 あした
出版社:ニコモ
税込価格:¥1,540
発行日:2026年05月20日
ISBN:9784868287940
おすすめの年齢:2歳、3歳、4歳、5歳
H 182mm × W 182mm 32ページ
お弁当絵本、食育絵本、自立絵本

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